【VUCAの時代】自分の人生を生きる3つのポイント

コーチング,カウンセリング,自分の人生を生きる,人生

VUCA(ブーカ)という言葉をご存知ですか?
簡単に言うと、社会の変化のスピードや方向がバラバラで、不確実で複雑で曖昧な状態を意味します。


言葉だけ見るとまさにカオスな世界、ドラえもんのタイムマシンで移動する時の空間を思い浮かべます。そんな時代に僕たちはこれから生きていくんです。

先が見えないだけで不安になる、そんな思いを持つ方もいるかもしれません。
でも安心してください。いつの時代もそれを乗り越える手段があります。

こんにちは!メンタルデザイナーのYUJIです。

このブログでは、心理学とデザイン思考を融合させたコーチングやカウンセリング、メンタリング、コンサルを通して『心と人生をデザインする』サポートをしている僕が、実体験と共に悩みを手放し望みを叶えるエッセンスをお伝えしています。

メンタルデザイナーYUJI

【心と人生をデザインするとは】自分は本当はどうしたいのか、何になりたいか、どう在りたいかを明確にし、自分を整えクリエイティブな戦略で望む人生を創造することです。

20代半ば、夢に挫折した僕はニートとなりパリへ逃避。結婚後、転職ジプシーとパニック障害で不安と失敗だらけの日々を過ごす。しかし自分をデザインする方法を見つけてから数々の自己実現を果たす。それから10年以上、経済的、精神的、時間的自由を得て、3人の子育てをしながら望む自分の人生を過ごしている。

5,000人以上の起業家、経営者、親や子ども達のクリエイティブな問題解決と目標達成にアーティスト兼メンタルデザイナーとして携わった実績と、心理学やデザイン人生戦略を融合したメソッドで、コーチングやカウンセリング、コンサルを通してたくさんの人の心をデザインし人生を変えるサポートをしている。

今日はVUCA(ブーカ)の世界を知り、その世界で後悔しない自分の人生を生きるために必要な要素を考えてみたいと思います。

VUCA(ブーカ)とは何か?

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VUCA(ブーカ)とは、この先を見通しにくくする4つの要因をまとめた言葉でできています。

  1. Volatility(変動性)
  2. Uncertainty(不確実性)
  3. Complexity(複雑性)
  4. Ambiguity(曖昧性)

言葉だけではイメージがしづらいので、身近な出来事を通して僕たち大人だけでなく子どもたちも影響を受けているVUCA(ブーカ)の社会についてもう少し見ていきましょう。

① Volatility(変動性)

世界を魅了するAPPLEのジョブズが、創造した革新的なアイテムがスマートフォン。この登場により人々のライフスタイルやビジネスを一気に変えてしまいましたね。

スマホの登場によってInstagramやLINE、パズドラなどのSNSやアプリ、スマホ用ケースやイヤフォンなどの新しい市場が生まれそれまであったガラケーで流行した「着うた」などのサービスは一気に衰退しました。


このような技術革新のスピードが上がることで、社会は豊かになりますが、市場が成熟期や衰退期に入るスピードも早くなります。
平家物語に出てくる「盛者必衰」が加速する世界で、僕たち大人も子どもも生きていくことになるんです。

② Uncertainty(不確実性)

今まさに世界が、そして僕たち一人ひとりが戦っている自然災害。新型コロナで世の中がこんな状況になるなんて半年前に誰が想像できたでしょうか。

近年、台風や豪雨をはじめ様々な異常気象による被害が続いています。このような不確実な要因で、僕たちの暮らしやビジネスは、将来を予測して計画を立てるのが難しくなってきています。

いい大学に行って大企業に入ったら一生安泰!なんて考えはとっくに通用しない時代に入っているんです。

③ Complexity(複雑性)

ビジネスでは先んじてグローバル化により、多企業、多地域が絡み合いいくつもの慣習や考えが交錯。日本国内と同じやり方では物事がうまく進められなくなっています。

子どもたちの教育でも「グローバル化」と言う言葉をよく聞くようになりました。
日本の経済はこの先縮小傾向にあり、否が応でもグローバルな視野を身につける必要があります。
焦り急ぐのであれば、自身の国の文化はもちろん、それ以外の習慣や文化を知り受け入れ、根っこを育むことが重要かもしれません。


僕たち大人は自分の培ってきたスタンダードがありますが、これに固執することほど怖いものはありません。子どものスポンジのような柔軟性を見習い、常にアップデートすること。そして、自分をデザインし思い通りの人生に変えていく方法です。

④ Ambiguity(曖昧性)

代表的なものは人々の価値観です。
SNS等で個人が発信力を持ちメディア化されたため、今までのようにテレビや新聞のマスメディア主導の時代は終焉を迎えています。

そのため、企業も今までの成功事例やマーケティングは通用しにくくなっています。僕が子どもの頃は、みんな同じアニメを観て、同じCMソングを口ずさみ、同じようなものにハマっていました。


しかし、現在は趣味嗜好もライフスタイルも多様化され価値観が急速に変化しました。過去の何かを参考に・・・などと流暢なことを言っている暇はありません。
先人の出した答えをなぞっていたら、VUCAの波に飲み込まれてしまうかもしれません。

VUCA(ブーカ)の世界で自分の人生を生きる3つのポイント

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このようにVUCA(ブーカ)の世界では、計画通りにはいかない。過去の成功例が通用しないことが多々あります。

ではこの不安定な社会で僕たちはどうやって生きていけばいいのでしょうか。

そこで僕が取り組んでいることは、子どもたちにクリエイティブな力と論理的な思考力を身につけてもらうことです。
これはこのブログのテーマでもあるので他の投稿でじっくり述べたいと思います。
ここではクリエイティブな力と論理的思考力をいかしてVUCAの世界を自分らしく豊かに行く抜くための具体的なアクションをお伝えします。

ロジカルにクリエティブに!

VUCA(ブーカ)の社会では世界のあらゆる場所でイノベーションが生まれ、日々刻々と社会が変化しています。

たくさんの情報を集めることができたとしても、その中から自分に必要なもの、正しいものを整理分析し、導き出す論理的な思考力が問われます。またそれらを、結合・統合したり自分だけの視点で再定義できるクリエイティブな力も必要です。


まずは貪欲に情報を集めてみましょう。色々なものに触れ共感し感動し、時に批評的に見て、自分ならどうするかを考えたり自分なりの独自の答えを作り出すクセを付けましょう。

自分を知り軸を持つ

VUCA(ヴーカ)の社会に絶対的な1つの正解はありません。
世の中や自分の当たり前に常に疑問を持ちましょう。

そして、自分の価値観やアイデンティティを知り、本当のゴールを明確に見つけましょう。つまり、あなたが持つ正解を創るということです。

人生をデザインする

複雑で不確実なVUCA(ブーカ)の中で、慎重に考えて念入りにシミュレーションしても、計画通りに行くとは限りません。もしすべてシミュレーション通りに言ったら占い師に転職することをオススメします。

頭の中で色々考えたり、話し合いを繰り返すのであれば、まずは自分の価値観、直感、信じるものに向けて行動してみましょう。行動、失敗、改善を繰り返すことで見える新しい選択肢があります。

PDCAというビジネスフレームワークがあるように、ストラテジー、TOTEモデルという心理学のフレームワークがあるように、柔軟な戦略をデザインしていくことが大切です。

漠然とした世界で漠然とした思いやゴールを持っていてもそれは形になりません。

大切なのはあなたが本当は何をしたいのか?どうなりたいのか?を決めてから行動することです。

【まとめ】VUCAの世界で自分の人生を生きる

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不確実で複雑で曖昧でものすごいスピードで変化するVUCA(ブーカ)の時代。変化が起こるたびに新たな正解を見つけていくことは難しいです。

だからこそ、自分自身の根っこをしっかり整え、自分の軸で立ち上がり、自分の五感で物事を見て、問題点を見つけ答えを創り出す。

つまり自分を知り整え、クリエイティブな力と綿密で柔軟な戦略をデザインして生きていく必要があります。

ひとりで言うと、心と人生をデザインしよう!というわけです。

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